立花志稿

たちばなしこう
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』

  寺阪五夫編、1940年(昭和15)11月立花村発行。変形菊判、本文298頁。

  当時立花村助役であった寺阪五夫が、都市化の進む立花村の歴史を記録すべく、紀元2600年(1940年)を機に企画・執筆したもの。内容は、行政沿革および大字ごとの歴史・社寺・河川水利・名所旧跡・古文書の紹介など。全編にわたって史料に準拠した実証的な記述に努めているのが特徴的。また、豊富に引用されている古文書・古記録類の中には、今日では所在不明もしくは失われたものもあり、史料としても貴重である。

執筆者: 地域研究史料館

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