1989年

出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
世紀:19世紀 - 20世紀 - 21世紀
年表 10年紀:1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代
周辺の年:1986年 1987年 1988年 1989年 1990年 1991年 1992年

昭和64年/平成元年

  • 1月8日 - 昭和から平成に改元された。
  • 1月 - 尼崎市は建設省から高度情報化社会に対応する情報通信基盤を整備する「インテリジェント・シティ」の指定を受けた。
  • 3月5日 - 尼崎の都市問題・地方自治に関する調査・研究活動を行なう民間組織として、尼崎都市・自治体問題研究所が設立された。
  • 3月29日 - 兵庫県立尼崎北高等学校野球部が第61回選抜高等学校野球大会(甲子園)の1回戦に出場し、鳥取県立倉吉東高等学校を4対1のスコアで下した。
  • 3月30日 - 本興寺所蔵の「海北友松筆押絵貼屏風」が尼崎市指定文化財に指定された。
  • 3月
    • 尾浜町1丁目に建設された尼崎テクノプラザ(尾浜中小企業共同工場)が竣工した。
    • 競艇場(尼崎競走場)の警備をめぐる尼崎市と尼崎西警察署の癒着疑惑について、市は警察関係の施設整備代行や警察への備品提供・過剰接待など不適切な事象があったことを市議会に報告し、尼崎市長を含む12人の職員の処分を行なった。
    • 市営バスの車両更新により冷房化率が100%となった。
    • 阪神高速道路の全路線に路線番号がつけられ、3月末までに全路線に路線番号標識が設置された。
  • 4月1日
    • 尼崎市は公文書公開(情報公開)・個人情報保護制度の運用を開始した。
    • 尼崎市は、下水道事業について地方公営企業法の財務規定等一部適用を開始し、同事業を特別会計から企業会計へと移行した。
  • 4月2日 - 兵庫県立尼崎北高等学校野球部が第61回選抜高等学校野球大会(甲子園)の2回戦に出場し、私立仙台育英学園高等学校に2対1のスコアで敗れた。
  • 4月
    • 尼崎市は、1988年3月に公害健康被害第一種(大気系)地域指定が解除されたことを受けて、市民の居住環境・生活環境及び健康状態に関する情報の収集を行ない、大気汚染と特定呼吸器疾病との関係及び疾病予防について調査研究を行なう「尼崎市特定呼吸器疾病調査研究事業」を開始した。
    • 平左衛門町に日本下水道事業団が新設した兵庫東流域下水汚泥広域処理場が稼動し、汚泥の受入を開始した(2003年3月31日、兵庫県に移管)。
    • 私立園田学園女子大学が近松研究所を開設した。
  • 7月
    • 寺町が尼崎市内初の都市美形成地域に指定された。
    • 近松門左衛門ゆかりの尼崎市において、近松作品を学び、親しみ、浄瑠璃人形の製作と劇の上演などを行なう市民団体「近松応援団」が結成された。
  • 10月26日 - 上食満(現食満二丁目)に新築された複合施設「園田体育館・公民館」がオープンした。これにともない従来の園田体育館が廃止され、公民館園田分館は園田児童館となった。
  • 12月
    • 尼崎市は高齢化社会に対応する「尼崎市長寿社会対策大綱-いきいき共生あまがさき-」を策定した。
    • 浜田川暗渠化工事について、尼崎市は住民の反対を受け入れ工事区域の縮小を決定した。
  • この年 - 尼崎市は平成元~5年度を計画期間とする産業振興第2次中期計画を策定した。
  • この年 - 尼崎市は公募による「あまがさきの身近な自然写真展」の第1回を開催し、入選作品を掲載した「あまがさきの身近な自然」カレンダーの初版となる1990年版を作成、希望者に配布した。
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