2013年

出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
世紀:20世紀 - 21世紀 - 22世紀
年表 10年紀:1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 2030年代
周辺の年:2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年

平成25年

  • 2月22日 - この日と23日の2日間、尼崎市内の工業生産の現場を訪問・見学する「尼崎ものづくり博」の第1回目の催しが、尼崎商工会議所の主催により開催された。
  • 2月
    • 尼崎市は人口の増大、まちの活力の維持・向上を目指してまちの魅力を増大させ発信するための「尼崎版シティプロモーション推進指針(あまらぶ大作戦)」を策定した。
    • 尼崎市は、2012年7月の市営バス民営化を求める尼崎市公営企業審議会の答申を受けて「市営バス事業の民営化に向けた取組方針」をまとめ、平成27年度末をもって市営バス事業を民間事業者に移譲する方針を決定した。
  • 3月7日 - 尼崎市は「尼崎市暴力団排除条例」を公布した。
  • 3月11日 - 尼崎大気汚染公害訴訟の和解条項にもとづいて、同訴訟原告団が国及び阪神高速道路株式会社(阪神高速道路公団のあとを引き継いだ会社組織)と協議を行なう連絡会の第46回において、原告団が協議終結を提案し国側も同意した。
  • 3月15日 - 尼崎市は、温室効果ガスの大幅な削減など低炭素社会の実現に向け高い目標を掲げて先駆的な取り組みにチャレンジする都市として国が選定する「環境モデル都市」に選ばれた。2008年度に選ばれた13都市に加えて、新たに追加された7都市のひとつとして認められたもの。
  • 3月20日 - 兵庫県は、尼崎臨海部の環境創造のまちづくりを目指す「尼崎21世紀の森構想」の一環として、尼崎運河の環境学習や水質浄化活動の拠点施設「北堀キャナルベース」を北堀運河の水質浄化施設に隣接して開設した。
  • 3月27日 - 興禅寺所蔵の木像達磨大師坐像が尼崎市指定文化財に指定された。
  • 3月29日 - 尼崎自慢の商品などをPRする「メイドインアマガサキコンペ」の10周年を記念して、これまでにリストアップされた249点の中から1点を市民が選ぶ「総選挙」が実施され、投票結果をもとに審査会が決定した最優秀賞「アマデミー賞」の発表会が商工会議所で行なわれた。
  • 3月31日 - 市は施設老朽化などを理由として市立労働福祉会館の貸館業務を一旦終了した。
  • 3月 - 尼崎市は2008年に策定した「"あまがさき"行財政構造改革推進プラン」の実施後もなお財政状況が厳しいことから、持続可能な行財政基盤の確立を目指し平成25~34年度を計画期間とする「あまがさき「未来へつなぐ」プロジェクト~持続可能な行財政基盤の確立に向けて~」を策定した。
  • 4月1日 - 市立定時制高等学校2校(尼崎工業高等学校、城内高等学校)を再編して、新たに市立琴ノ浦高等学校(定時制)が旧城内高等学校校舎に設置された。
  • 4月5日 - 園田競馬場は、2012年9月~11月のナイター競馬試行をふまえて、毎週金曜日のナイター競馬定例開催を開始した。
  • 4月20日 - 本興寺の委嘱を受けた研究者が中世・近世の本興寺文書すべてを翻刻する事業の最初の成果物として、『本興寺文書』第1巻・第2巻(清文堂出版)が刊行された。
  • 4月
    • 尼崎市は、平成25~29年度を計画期間とする「第2次地域いきいき健康プランあまがさき(尼崎市地域保健医療計画)」を策定した。
    • 尼崎市は、平成25~29年度を計画期間とする「尼崎市国民健康保険特定健康診断等第2期実施計画」を策定した。
  • 5月9日 - 尼崎市内のスーパー銭湯の入湯税を過少に申告することを容認する合意がなされ、平成12年度から平成24年度まで入湯税が過少に申告されたことについて、尼崎市入湯税問題第三者会議が意見書を公表した。
  • 5月20日 - 尼崎市は、市外から訪れ尼崎市のPRを行なう「影の尼崎観光特使」への登録者に対する「忍たま乱太郎 あまがさきウェルカムカード」配付を開始した。
  • 6月12日 - 尼崎運河の魅力を伝えるガイドボランティアを養成する尼崎市主催の第1期「尼崎キャナルガイド養成講座」が開講した。
  • 6月13日 - 尼崎大気汚染公害訴訟の和解条項にもとづいて、同訴訟原告団が国及び阪神高速道路株式会社(阪神高速道路公団のあとを引き継いだ会社組織)と協議を行なう連絡会の第47回において、国道43号の環境対策を継続することについての3者間の合意書を取り交わし、この回をもって協議を終結した。
  • 6月16日 - 尼崎市議会議員選挙が実施され、42人が当選した(定数2減)。
  • 7月1日 - 尼崎市は「尼崎市暴力団排除条例」を施行した。
  • 7月12日 - 市立労働福祉会館廃止にともなう他の施設利用への移行期間の暫定措置として、市は旧労働福祉会館(市役所東難波庁舎西館)の貸館業務を週末(金・土・日曜日)のホール利用に限定して再開した。
  • 7月17日 - 尼崎市は徳島大学及び兵庫県阪神南県民局との間に「尼崎運河における水環境改善等の推進についての連携協力に関する協定」を締結した(尼崎運河)。
  • 7月20日 - 尼崎市在住の漫画家尼子騒兵衛原作の人気アニメ「忍たま乱太郎」の登場人物名に尼崎の地名が多く使われており、"聖地巡礼"として尼崎を訪れるファンが多いことから、作品と尼崎の関わりをひもとく「忍たま乱太郎と尼崎展」(尼子氏作品原画展)が尼崎市総合文化センター美術ホールでこの日開幕し、8月25日まで開催された。
  • 8月8日 - この日の午前7時30分頃、園田競馬場で朝の調教を終えた2歳牝馬エナーキー号が厩舎に戻る際に暴れて騎手を振り落とし、場外に逃げ出し約10分後に確保されるという事件が起こった。
  • 8月
    • 尼崎市と中国・鞍山市の友好都市提携30周年を記念して、1日~3日に尼崎市代表団3人が鞍山市を訪問した。
    • 尼崎市在住の漫画家尼子騒兵衛原作の人気アニメ「忍たま乱太郎」の登場人物名に尼崎の地名が多く使われており、"聖地巡礼"として尼崎を訪れるファンが多いことから、市としてファンを案内する初の企画として、市の観光事業を受託するJTB尼崎が23日と24日の2日間「尼崎で女子会竹谷夏合宿!の段」を実施した。
  • 9月11日 - 尼崎運河の魅力を伝えるガイドボランティアを養成するため尼崎市が開講した第1期「尼崎キャナルガイド養成講座」が終了し、修了生がガイドを実践する「尼崎キャナルガイドの会」が発足した。
  • 10月9日 - JR尼崎駅北側のキリンビール尼崎工場跡地に造られ2009年にオープンした複合商業施設「COCOE〔ココエ〕」が、「あまがさきキューズモール」と改称した。
  • 10月 - 森永製菓塚口工場が閉鎖された。
  • 11月1日 - 独自の描画法により世界的な評価を得た尼崎市出身の前衛画家・白髪一雄(しらがかずお)の功績を称え、画業を広く紹介することを目的として、尼崎市総合文化センター美術ホールフロアー内に白髪一雄記念室が開設された。
  • 11月17日 - 尼崎市内の洋菓子店と日本を代表するパティシエによるスイーツイベント「Super Sweets 2013 in Amagasaki(スーパースイーツ2013インアマガサキ)」が尼崎商工会議所・尼崎市等の共催により都ホテルニューアルカイックで開催され、これ以降毎年開催されることになった。
  • 11月27日 - 全国初のシティプロモーションサミットが、この日と28日の2日間、全国の自治体を集めて「あましんアルカイックホール・オクト」で開催された。
  • 12月24日 - 兵庫県が独自の南海トラフ巨大地震津波浸水想定図を公表した。この想定による尼崎市の最高津波水位は4.0m、最短到達時間は117分、最悪ケースの浸水被害面積981ヘクタール(市域の約5分の1)と、従来の国の想定による210ヘクタールと比較して約4.7倍となった。市はこの想定結果を「尼崎市地域防災計画」に反映し、津波対策を進めていくと発表した。
  • 12月27日 - パナソニック(旧松下電器産業)は、2005年から2009年にかけて設置したプラズマディスプレイパネル生産三工場からなる尼崎工場の生産を、この日をもって終了した。
  • 12月31日 - 尼崎市公設地方卸売市場青果部の唯一の荷受業者である尼崎中央青果が業務を停止したため、市はできるだけ早期に新たな荷受卸業者を誘致することとし、当面は市が青果卸売業務を代行し、仲卸業者の組合である尼崎青果卸売協同組合に荷受業務を委託することとした。
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