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◇●◇●◇「バーチャル歴旅」〜史料館架蔵史料の紹介〜vol.19-1(その2)◇●◇●◇

by ブログ管理者

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「時友領」をたどっていくと、野間、友行と「入組」と
なっている箇所がいくつかあることに気づきます。
「時友」の地名を最初に史料上で確認できるのは、15世
紀初頭。古くからの集落といえます。隣村の野間(現伊
丹市野間)、友行(現尼崎市武庫之荘など)とともに野
間荘の名田のひとつで、近世にかけて野間・友行・時友
の3村に分離していきました。このような経緯もあり、
3村の田畑は入り組みながら展開しているのが、江戸時
代のこの地域の特徴でした。ちなみに時友村集落の南側
にある「宮(近世では牛頭天王社)」も、友行との立会
でした。
明日も引き続き、同絵図を読み解いてみたいと思います。


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