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幻の尼崎銘菓!? 「ランキン」〜『尼崎今昔物語』より〜(その2)

by ブログ管理者

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当時の尼崎城下町のひとつ、大物町で販売されていたと
のこと。大物町はかつて大坂への船乗り場があり、旅籠
屋が軒を並べていました。尼崎土産として旅人が購入す
ることもあったかもしれません。
畠田は「今でもあるかどうかはしらぬ」と書いています
から、昭和初期にはすでに姿を消していた可能性があり
ます。
史料館も、畠田の記述以外の史料は現在確認できておら
ず、形も色も味もわからない幻のお菓子です。


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