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◇●◇●◇「バーチャル歴旅」〜史料館架蔵史料の紹介〜vol.21-1(その2)◇●◇●◇

by ブログ管理者

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史料館所蔵史料において、口田中の前近代史料は必ずしも
多くないため、写真の絵図は同地域の様子をうかがえる貴
重な史料のひとつ、ということができます。
絵図は、文政7年(1824)閏8月作成。28cm×40cmのハンディ
サイズで、上部は西を指しています(写真は北が上になる
よう回転しています)。退色してややわかりづらいものの、
本田(黄)、畑・屋敷地(藤赤)、川溝(青)、道・領境
(朱)で塗り分けられています。絵図中央に集落があり、
そのまわりに田が広がっていたこと、北西部に田畑が飛び
地状態であったことが見てとれます。
この絵図はなぜ、作成されたのでしょう?ハンディサイズ
なのも理由がありそうです。続きは明日。お楽しみに。


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