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◆○◆○「あの頃の尼崎」〜史料館架蔵史料の紹介〜vol.28−2○◆○◆○

by ブログ管理者

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古写真や絵はがきなど、史料館が架蔵している近現代の
ビジュアル史料を紹介するシリーズ「あの頃の尼崎」。
昨日ご紹介したのは、昭和41年(1966)12月1日に東難波
町に開設された市立衛生研究所です。研究所は、公害に
関する調査研究などを目的に、阪神間で初めて設置され
ました。『市報あまがさき』388号(昭和41年11月5日付)
によれば、施設は鉄筋3階建て、延べ面積は1350平方メー
トル、1階から3階まで細菌検査や、気象観測などの分析
機器を備えていました。
その後も、研究所の施設の充実が図られ、胃のレントゲン
検診(昭和45年2月)や、庄下川の水質検査(3枚目、昭
和48年6月)など、研究所内外で公衆衛生の増進のためさ
まざまな活動に取り組んでいくことになります。
研究所は平成5年(1993)に南塚口町のハーティ21に移転
してさまざまな検査・分析を続ける一方、近年は科学に
親しめるような催しも開催しています。今年度中は、開
設50周年を記念して作成したパネルを施設内に展示して
います。ハーティ21に立ち寄られることがありましたら、
どうぞご覧になってください。

衛生研究所
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/iryou/eiken/index.html


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