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新規公開文書目録より/尼崎高等女学校教科書

by ブログ管理者

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寺岡澄子氏寄贈「尼崎高等女学校教科書」
城内にあった尼崎高等女学校で使われていた、昭和初期の教科書です。大物の醤油醸造業者であった寺岡家の寺岡澄子氏から寄贈されました。
 尼崎高等女学校の前身は、明治27年(1894)に尼崎尋常小学校に設置された裁縫専修科です。町立裁縫学校、女子技芸学校、実家高等女学校へと改組ののち、大正8年(1919)に市立尼崎高等女学校となり、戦後は共学の市立尼崎高等学校となりました。現在の市立文化財収蔵庫の建物が、もとの高等女学校の校舎です。
 史料館では、この寺岡氏寄贈の教科書のほか、昭和14年刊行の同校『創立二十五年史要』、大正期の卒業記念写真帖、昭和戦前期の同窓会報及び報国団会報、大正〜昭和戦前期の学校行事や校舎の絵はがき、昭和戦前期の生徒必携及び生徒のノート(萩原巌氏寄贈)といった同校関連史料を所蔵しており、閲覧利用していただけます。


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