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かつて旧尼崎城下にあった料理旅館「立花楼」について調べる/国立国会図書館レファレンス協同データベース

by ブログ管理者

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昭和12年(1937)に刊行され、幕末・明治期から昭和初
期頃にかけての尼崎の諸相を著者畠田繁太郎がつづる
『尼崎今昔物語』の口絵に、「立花楼(たちばなろう)
酔遊の図」と題する、明治32〜33年頃に撮影された写真
が掲載されています。尼崎の名士である医師7人が、立花
楼で開いた宴席の様子を写したもので、時代の雰囲気が
感じられる一枚です。
こういった宴が催されたことからもわかるように、立花
楼は尼崎随一の料理旅館でした。「(尼崎市)唯一の大
宴会場」と評する文献もあり、また日本料理のみならず、
腕のよい料理人を招いて西洋料理にも力を入れていたよ
うです。
そんな立花楼のことを調べたい、というレファレンス事
例がありましたので、国立国会図書館レファレンス協同
データベースにアップしました。どうぞご参照ください。
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000242136

Web版図説尼崎の歴史の近代編第二節5「明治中後期の旧
尼崎城下」に『尼崎今昔物語』の口絵を掲載しています。
http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/chronicles/visual/04kindai/kindai2-5.html


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