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明治初期、各地の灯台建設に携わった元尼崎藩士・中澤孝政/国立国会図書館レファレンス協同データベース

by ブログ管理者

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明治初期、各地に灯台を建設・整備することは、近代化
を進める明治維新政府にとって重要な課題のひとつでし
た。
イギリス人技術者のリチャード・ヘンリー・ブラントン
を招聘し、設計・指導を得て、明治元年(1868)から明
治9年にかけて、計26基もの灯台が建設されました。
このうち、佐多岬灯台(鹿児島)、神子元島(みこもと
じま)灯台(伊豆)、釣島灯台(愛媛)、犬吠埼(いぬ
ぼうさき)灯台(銚子)などの建設現場を預かった日本
側技師が、元尼崎藩士の中澤孝政(なかざわたかまさ)
でした。尼崎藩士時代から、土木工事に精通する優秀な
人材であったと見られます。
この中澤孝政の事績を調べたいというレファレンス事例
がありましたので、国立国会図書館レファレンス協同デー
タベースにアップしました。どうぞご覧ください。

http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000244422

写真は犬吠埼灯台(平成16年3月撮影、犬吠埼ブラントン
会提供写真)


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