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左門殿川の渡し船転覆事故により犠牲になった、大阪合同紡績の女工たち/国立国会図書館レファレンス協同データベース

by ブログ管理者

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明治期から昭和戦前期、工業化が進む現尼崎市域には、
いくつもの繊維産業の工場が設置されました。
大阪合同紡績神崎工場も、そのひとつです。大正2年
(1913)に同社神崎支店が当時の小田村常光寺に設置
され、翌大正3年にかけて工場を開設しました。
大阪市域の佃方面から、この工場に通う女工さんたち
が利用していたのが、左門殿川を渡る船渡しでした。
大正2年11月2日に渡船の転覆事故が起こり、18人の女
工が犠牲になったことが、当時の神戸又新日報に報じ
られています。また、佃の墓地(現大阪施設佃霊園)
には、溺死した女工の慰霊碑があります。
この出来事について調べるレファレンス事例がありま
したので、国立国会図書館レファレンス協同データベ
ースにアップしました。どうぞご覧ください。
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000248868

次のサイトに、佃の慰霊碑についての記事が掲載され
ています。
あおぞら財団付属西淀川・公害と環境資料館エコミュー
ズのサイト
「女工さん遭難の碑(佃)」2006年9月20日投稿
http://www.aozora.or.jp/ecomuse/archives/765


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