アーカイブログ | 尼崎市立地域研究史料館








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近現代史資料を研究する研究者のみなさんが来館されました。

by ブログ管理者

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令和元年(2019)5月19日(日曜日)、近現代史資料に
ついて研究する研究会のメンバー10人が、史料館に来
館されました。同志社大学文学部の小林丈広教授が主
宰するこの会は、平成26年にミネルヴァ書房から刊行
された『京都における歴史学の誕生』編さんに携わられ
たメンバーを中心に、月一回の研究会活動を続けてお
られるとのこと。今回は、尼崎市の文書館施設である地
域研究史料館事業の概要を紹介し、合わせて史料館所
蔵の師岡佑行氏寄贈史料について、史料原本の一部
を示しながら寄贈の経緯や史料群の特徴などを説明し
ました。
元立命館大学講師で、『尼崎市史』の現代編である『尼
崎の戦後史』執筆者である故師岡祐行氏は、昭和20年
代から30年代にかけて尼崎や京都でさまざまな社会
運動に関わられ、史料群にはこれらの活動に関する関
係史料が多く含まれています。
来館されたメンバーのなかには、生前の師岡氏を知る
人もあり、故人の業績や人となりに関する話題を交えな
がらのなごやかな研究会となりました。


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