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戦前の尼崎市内のハンセン病患者数を調べたい/国立国会図書館レファレンス協同データベース

by ブログ管理者

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ハンセン病はらい菌による慢性の感染症です。近代日本で
は、患者のうち自身で療養の方途を持たず、かつ救護者が
いない者を公立療養所に収容するため、明治40年(1909)
法律第11号(「癩(らい)予防ニ関スル法律」)が制定さ
れました。昭和6年(1931)に改正されて「癩予防法」とな
り、「病毒伝播の虞(おそれ)」のある患者が療養所に入
所させられることになり、患者の隔離が強められていくこ
とになります。

昭和戦前期以前のハンセン病患者数に関する、尼崎市域に
おける統計等についてのレファレンス事例がありましたの
で、国立国会図書館レファレンス協同データベースにアッ
プしました。どうぞご覧下さい。
写真は、大阪市西淀川区に設置されていたハンセン病療養
所・外島保養院が昭和9年に被災した際、内務大臣が見舞っ
たときの写真です。
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000257013


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