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こんな本が出ました/神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター編『「地域歴史遺産」の可能性』
by ブログ管理者
阪神・淡路大震災時の被災歴史資料保全活動に端を発す
る、神戸大学を中心とするさまざまな地域歴史遺産保全
・活用の経験をまとめた論集です。
尼崎に関連する論考としては、富松城跡を活かすまちづ
くり委員会代表の善見壽男さんによるコラムと、史料館
長辻川による「地域文書館論」が掲載されています。ま
た、村井良介さんの「自治体史編纂事業の役割を考える」
が、尼崎市史の事業について論及しています。
岩田書院発行 4,800円(税別)
http://siryo-net.jp/publication/201307-tiiki-rekisi-isan/
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