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中世城郭の富松城にはどういう城主がいたのか?/国立国会図書館レファレンス協同データベース

by ブログ管理者

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近世城郭には、城主がいるのが通例でした。通例という
のは、たとえば豊臣家滅亡後の大坂城のように徳川将軍
家直轄となり、城主を置かず城代が常駐する城もあった
からです。
では中世戦国期の城郭の場合はどうでしょう。これも、
城主がいた城もあれば、特定の城主が在城せず、戦のた
びに武将が兵を入れるタイプの城もありました。
現在も尼崎市域に土塁の遺構が残る富松城も、そういっ
たタイプの城のひとつでした。16世紀前半期、室町幕府
の有力者である細川家の内紛の際などに、対立する陣営
が富松城に兵を入れ、あるいは攻め寄せたことが記録さ
れています。
レファレンスケースとして国立国会図書館レファレンス
協同データベースにアップしたので、どうぞご覧くださ
い。
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000261145

参考サイト"富松城歴史博物館"
http://www.tomatsujyou.com/index.html


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