アーカイブログ | 尼崎市立地域研究史料館








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『尼崎市史』を読む会を開催しました!

by ブログ管理者

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昨日1月9日(木曜日)、中央図書館で『尼崎市史』を読む会第
283回例会を開催しました。
今回は京都大学人文科学研究所教授で史料館専門委員の岩城
卓二さんをお迎えした特別講座で、「村の文書―公文書を残
すこと―」というタイトルでお話しいただきました。
当日の参加者は33名で、多くの方にご参加いただきました。
内容は多岐にわたりましたが、江戸時代の村による「行政」、
そしてその際に作成される「公文書」の性格についてわかり
やすくお話しいただきました。
江戸時代の公文書には「ウソ」がある…。なんともショッキン
グな話ですが、江戸時代の支配のあり方の特質、公文書以外
の文書とつきあわせることにより、その「ウソ」や支配体制
としての「虚構」を解き明かしていく内容は、たいへん興味
深く、参加者の方々も、メモをとりながら熱心に耳を傾けて
いらっしゃいました。
次回の例会は2月6日(木曜日)。同じく「村の文書」として、
今度は『たどる調べる尼崎の歴史』の内容を解説します。1月
例会に参加できなかった!という方も、今回の内容を少しご
紹介してから解説に入る予定ですので、ぜひご参加ください。


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