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初代尼崎藩主の戸田氏鉄が築いた万丈堤防について知りたい/国立国会図書館レファレンス協同データベース

by ブログ管理者

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元和3年(1617)に尼崎に入封した初代尼崎藩主の戸田
氏鉄(うじかね)は、当時水害が多く低湿地が広がって
いた現尼崎市域の小田地区南部の治水を進めるため、左
門殿川の開削をはじめとする治水事業を実施したと伝え
られます。
万丈堤防(ばんじょうていぼう)というのは、そういっ
た治水策のひとつとして設けられた、神崎川西岸から長
洲の南を経由して城下北西の大物に至る堤防です。これ
により、堤防の南側の今福・杭瀬・梶ヶ島といった村々
が、神崎川水系の氾濫から守られるようになりました。
ただし、中世の史料にも「万町堤」を記録するものがあ
り、戸田氏鉄襲封以前から堤があった可能性もあります。
こういった歴史を持つ万丈堤防について知りたい、とい
う事例がレフェレンスがありましたので、レファレンス
事例としてレファレンス協同データベースにアップしま
した。どうぞご参照ください。
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000275426


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