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◆○◆○「あの頃の尼崎」〜史料館架蔵史料の紹介〜vol.41○◆○◆○

by ブログ管理者

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古写真や絵はがきなど、史料館が架蔵している近現代の
ビジュアル史料を紹介するシリーズ「あの頃の尼崎」。

戦後、税務事務の機械化(効率化・合理化)を全国の自
治体ではじめて実施したのが尼崎市だった!という市報
記事を目にしましたので、ご紹介します。
写真は、昭和36年(1961)4月20日付「市報あまがさき」に
掲載された「機械化すすむ 税務事務」という記事作成
と関連して撮影されたもので、導入された会計機と印刷
機で職員が仕事をしているところです。
当時女性が活躍していた職場であったこともわかり、目
をひく写真です。

記事によると、尼崎市はバローズ会計機(高機能加算機)
を同31年(1956)に、全国ではじめて採用したとのことで、
同年より課税事務の機械化を実施しました。その後さら
なる効率化、正確性の向上をはかるべく、税の収納事務
もその対象とし、課税から徴税までの内部事務を一貫し
て機械化したとのことです。
さらに、同記事では、同年10月からは、まだ珍しかった
コンピューターも2台、導入すると報じています。


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