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尼崎出身の城郭画家、荻原一青の事績と生涯

by ブログ管理者

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荻原一青(おぎはらいっせい)は、尼崎城下築地出身の
城郭画家です。
失業対策労働に携わり家族を養いながら夜絵筆をとり、
日本全国の城郭復元画を描き、多くの作品を残しました。
そんな一青の事績と生涯を紹介する研究誌が刊行されま
した。
尼崎市立歴史博物館所蔵の一青画・百名城手ぬぐい掲載。
当館スタッフも寄稿しています。

神戸史学会会誌『歴史と神戸』345号(第60巻第2号)
令和3年(2021)4月発行
〔目次〕
 辻川敦  城郭画家・荻原一青の事績と生涯
 堀田浩之 荻原一青の描く城郭の形象とデザインの特性について
 中井均  荻原一青氏の評価と回顧
 富原道晴 昭和四十年代、城郭研究家絵師荻原先生を回顧
 大国正美 コラム 荻原一青が描いた近代絵図1・2
      明治十八年の尼崎城址・大正六年の尼崎城址

次号以降に、一青が描く個々の城郭画を紹介・評価する
続稿も用意されているとのことです。
同誌は歴史博物館3階の地域研究史料室"あまがさきアー
カイブズ"で閲覧できます。
同誌の入手方法等については、神戸史学会のサイトをご
覧ください。

神戸史学会
http://kobesigakukai.cocolog-nifty.com/blog/


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