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芥川賞と直木賞

by ブログ管理者

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芥川賞を受賞した昭和39年に第1回尼崎市民芸術奨励賞を受賞した田辺聖子さん。隣りに座る男性は、市民芸術賞を受賞した画家の前田正夫さんです。
今年(令和3年、2021)も上半期の芥川賞と直木賞が発表されました。
文学の世界の栄誉ある両作品賞。過去には、尼崎在住の作家の作品や
尼崎を舞台とした作品も選ばれています。

昭和39年(1964)、第50回芥川賞に選ばれたのは、田辺聖子さんの
作品「感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)。尼崎市稲葉荘のご自宅で、
田辺さんは受賞の知らせを受けました。
また、平成10年(1998)に第119回直木賞を受賞した車谷長吉さんの
『赤目四十八瀧心中未遂』は、尼崎を舞台とし、かつてこの町に住ん
だ作者自身の体験をベースにした作品です。この作品の映画化作品
撮影にあたっては、出屋敷界隈などでロケが行なわれ話題を呼びま
した。

今後も、こういった文学作品のうえで、尼崎が注目されるとうれしい
ですね。


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