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阪神国道尼崎擁壁並橋梁絵はがき/新着史料より
by ブログ管理者
昭和初期の阪神国道(現国道2号)敷設当時と思われる
絵はがきを入手したので、ご紹介します。
阪神国道は、大物付近で官設鉄道の尼崎支線(のちの
尼崎港線)を越えるため、大物陸橋と呼ばれる橋梁構造
により立体交差していました。
この絵はがきは、橋梁部分の写真を掲載し、そのサイズ
を表示しています。周囲の情景から、国道敷設当時は
沿道が市街地化されておらず、開通後に都市化がはじ
まった様子がわかります。
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