アーカイブログ | あまがさきアーカイブズ公式ブログ








Ringworld
RingBlog v3.22

<< 史料の紹介の記事 >>

尼ヶ崎清吉/明治後期に活躍した力士の肖像絵はがき

by ブログ管理者

_92n_88_E6_8C_A4_8B_86_8Ej_97_BF_8A_D9_8F_8A_91_A0_81u_93_F2_83_96_8D_E8_90_B4_8Bg_81v_8F_D1_91_9C_8AG_82_CD_82_AA_82_AB.png
「尼ヶ崎清吉」肖像絵はがき
「尼ヶ崎」という四股名(しこな)を名乗った相撲取りの
肖像絵はがきを、新たに入手したのでご紹介します。
時期により「尼ヶ崎」あるいは「天ヶ崎」という四股名
だったこの力士の本名は半田清吉。明治4年(1871)
に尼崎の東隣の大阪市西淀川区福町に生まれ、成人
したのち大相撲の高砂部屋に入門します。明治29年、
24歳でようやく初土俵を踏むという遅咲きの相撲人生
でしたが小結まで昇進し、明治45年まで現役を続けま
した。
なぜ「尼ヶ崎」という四股名だったのか。相撲史にくわ
しい研究家の方にもお聞きしましたが、よくわかりませ
ん。生家近くの古くから知られた地名だから名乗った
のか、あるいは尼崎で働いた経験があるなど具体的な
ゆかりがあった可能性も考えられるが、現時点におい
ては判明していないということです。


<< >>