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◇●◇●◇「バーチャル歴旅」〜史料館架蔵史料の紹介〜vol.4-2(その1)◇●◇●◇

by ブログ管理者

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昨日に引き続き、椎堂村の「村絵図」(門田隆夫氏文書
請求番号125-3)をご紹介します。
本絵図では、土地の用途とその変遷が色分けされていま
すが、その区分が非常に細やかなことが特徴としてあげ
られます。
村の大部分は「本田」であったことがわかります。猪名
川沿いの北部は、当初は畑であったものが、次第田に転
換ししていったことがうかがえます。
村の東部には集落がありました。「おりやしき」と表記
しましたが、尼崎地域では「いやしき」と読むことが多
いそうです。氏神は十九〔とく〕神社(近世には十九社
明神)、寺院は浄土真宗本願寺派吉祥寺です。絵図では、
「椎堂村居屋敷」として色分けされた部分に「氏神」
「字大畑ヶ 寺」と書かれた区画がありますが、前者が
十九神社、後者が吉祥寺にあたります。


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