尼崎市立地域研究史料館

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絵はがき

(尼崎風景)大物橋 明治末から大正頃

尼崎および周辺地域の図柄が掲載された絵はがき、尼崎および周辺地域で発行された絵はがき、個人コレクションの絵はがきを所蔵しています。
はがきだけでなく、袋や付属する資料も含まれます。

昭和37年(1962)、市史編集事務局(地域研究史料館の前身)に市発行の絵はがきが寄贈されたのが、この史料グループの始まりです。
史料館が発足した昭和50年以降、本格的に収集を開始しました。その多くは、個人からの寄贈や古書店からの購入によるものです。

(尼崎名所)阪神新國道玉江橋附近 昭和4年頃

明治末から昭和戦前期にかけては、絵はがきブームとも言うべき時代であり、全国各地で大量かつ多種多様な絵はがきが発行されました。
史料館が所蔵する絵はがきも、この時期のものが全体の7割強を占めています。内容は、川や港、公共建築、商店、工場、社寺といった街のみどころを紹介するものが多く、なかでも工場関係は180点にのぼっています。他では見ることのできない、貴重な写真を絵柄に使用したものも多く含まれています。
明治~昭和戦前期に発行された「尼崎名所」「尼崎風景」といったシリーズからは、当時の尼崎の様子が生き生きと伝わってきます。

利用について

所蔵絵はがきのうち尼崎および周辺地域のものについては、別サイト「絵はがきデータベース"あまがさきPCD"」で画像と目録情報を公開しています。詳しくは以下のページをご覧ください。

PCDに収録した絵はがきのうち、所蔵者が尼崎市立地域研究史料館となっているものについては、史料館で閲覧していただけます。「閲覧票兼複写票」に請求記号とタイトルをご記入のうえ、お申し込みください。
PCDに収録していない絵はがきについては、史料館までお問い合わせください。