尼崎市立地域研究史料館

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    ひょうご県民ボランタリー活動賞受賞の紹介

    「ひょうご県民ボランタリー活動賞」は、さまざまな分野でボランティア活動を実践している個人・団体を顕彰することを目的として、平成11年に設けられた知事表彰制度です。
    尼崎の近世古文書を楽しむ会での活動が高く評価され、平成19年度に石井進さんが、平成20年度には公手博さんが「ひょうご県民ボランタリー活動賞」を受賞されました。

    石井進〔いしい すすむ〕さん(平成19年度)

    古文書を楽しむ会で指導中

    表彰式は、平成20年1月27日にコープこうべ生活文化センター(神戸市東灘区)で開催された「第8回ひょうごボランタリースクエア21」の会場で行なわれ、副知事から記念の楯が贈呈されました。
    表彰理由:地域研究史料館における古文書解読グループ「尼崎の近世文書を楽しむ会」初級クラスの指導を、6年以上(毎月2度)継続されている功績。
    加えて石井さんは、史料館所蔵古文書類の解読翻刻、史料館への解読文提供、古文書整理・目録作成のボランティア活動など、古文書を活用した歴史学習の分野において幅広く活動しておられます。
    なお、平成19年度の表彰者は、個人20人、団体32件。うち尼崎市内からは個人2人、団体5件でした。

    表彰式

    知事賞の記念楯

    公手博〔くで ひろし〕さん(平成20年度)

    「中在家町町並み復元絵図」
    幕末期の中在家町について、町家一軒ごとの持ち主・間口等が記されています。

    表彰式は、平成20年11月30日に三木市教育センターで開催された「第9回ひょうごボランタリースクエア21」の会場で行なわれ、副知事から記念の楯が贈呈されました。
    表彰理由:「尼崎の近世文書を楽しむ会」金曜上級クラスの中心となって指導、10年以上(毎月2度)活動を継続されている功績。
    加えて公手さんは、地域研究史料館所蔵古文書類の解読翻刻、史料館への解読データ提供などのボランティア活動に取り組んでおられます。このうち、公手さんが作成された「中在家町町並み復元絵図」は、史料館と神戸大学文学部地域連携センターの協働によるデジタル化が実現し、尼崎城下町・中在家町に関心を持つ市民の皆さんや研究者による今後の活用が期待されます。
    なお、平成20年度の表彰者は、個人23人、団体31件。うち尼崎市内からは個人1人、団体2件でした。

    表彰式

    記念楯

    「中在家町町並み復元絵図」デジタル画像プリントの展示風景
    (「市制90周年記念-尼崎の歴史展」にて)