尼崎市立地域研究史料館

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    刊行物

    地域史研究尼崎市立地域研究史料館紀要 ISSN:0910-8661

    第30巻第1号(通巻第88号)平成12年(2000)9月30日発行

    グラビア
    大正期における尼崎市公共建築
    大正期における尼崎市公共建築について-市建築技師・末澤周次の事績-
    川島智生
    都市部の公共建築を中心に、鉄筋コンクリート造が日本に普及しだした1921年(大正10)、尼崎市は1人の建築技師を新たに雇い入れます。その名は末澤周次。以降、市営繕組織は末澤を中心に、学校や図書館など鉄筋コンクリート造公共建築を次々と実現させていきます。
    この時期の風格ある建物のいくつかは、今日もなお、街の歴史的景観を形作っていると言えます。これらの建築的な特徴や、末澤をはじめとする市営繕組織の実態といった、従来ほとんどふれられることのなかった歴史について、建築史を専門とする筆者が解明します。
    園田島ノ内地区における農業史聞き取り調査
    義根益美
    新「尼崎市史」編さんの一環として、全市域を対象に実施している農業史聞き取り調査。先に『地域史研究』で紹介した武庫地区に続いて、園田島ノ内地区の調査結果を、調査員の義根さんにご報告いただきました。都市化が進むなかの、戦前戦後の農業史が浮かびあがります。
    誌上レファレンス
    田中大庄次郎氏文書(3) [HTML版]
    地域研究史料館
    尼崎郷土史の重鎮だった、故田中大庄次郎氏の文書を紹介します。文書群の内容から、田中さんの歴史文化に対する幅広い関心が偲ばれます。
    文献紹介
    『静かに眠れる夜を 尼崎43号線道路公害闘争の記録』
    山口覚
    『目で見る尼崎の100年』
     
    平成11年度地域研究史料館事業報告 [HTML版]
    地域研究史料館
    尼崎関係新着史料・文献・歴史論文紹介 [HTML版]