片桐且元

かたぎりかつもと
出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』

  1556年(弘治2) - 1615年(元和元)5月28日

  安土・桃山時代、江戸初期の武将。1594年(文禄3)の太閤検地、1609年(慶長14)の慶長検地の検地奉行。また、摂津の国奉行として1604年三平井組・大井組水論の際の裁断者。1611年百間樋分木定めの検使衆。慶長年間(1596~1615)に行なわれた宿駅指定および、尼崎・塚口の在方牛馬が駄賃かせぎすることを可とする証文の下付など、猪名寺椎堂ほかの村々に残されている古文書にその名前を見ることができる。

執筆者: 山下幸子

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