1991年

出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
世紀:19世紀 - 20世紀 - 21世紀
年表 10年紀:1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代
周辺の年:1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年

平成3年

  • 3月29日
    • 下坂部遺跡出土の重圏素文鏡〔じゅうけんそもんきょう〕が尼崎市指定文化財に指定された。
    • 大阪市西淀川区の公害病認定患者たちが国と阪神高速道路公団および関西電力など企業10社(うち尼崎市内所在企業6社)による大気汚染被害を訴えた西淀川公害訴訟(第1次提訴分)について、大阪地方裁判所が国・公団の責任を認めず被告企業に対して損害賠償を命じる第一審判決を下した(4月2日に被告側が大阪高等裁判所に控訴、4月11日に原告側も控訴した)。
  • 3月30日 - 尼崎市指定文化財であった田能遺跡出土の銅剣鋳型片1点・白銅製釧〔くしろ〕1点・碧玉製管玉〔へきぎょくせいくだたま〕632個が、兵庫県指定重要文化財に指定された。
  • 4月21日 - 尼崎市議会議員選挙が実施された。
  • 5月 - 南初島町に建設された尼崎コスモ工業団地の第1次分が竣工した。
  • 6月19日 - 市立尼崎高等学校を受験し不合格となった筋ジストロフィー患者が、障害を理由とする入学不許可処分を不当として尼崎市と校長を相手取って神戸地方裁判所に提訴した。1992年3月13日入学不許可処分取り消しと損害賠償を命じる判決が下され確定した。
  • 10月1日 - 尼崎商工会議所、民間企業、尼崎市などが出資して設立したケーブルテレビ「チャンネルウェーブあまがさき」が開局し、本放送を開始した。
  • 10月 - それまで全土曜日午前中開庁していた尼崎市役所の業務が、一部の施設を除いて第2・第4土曜日は全日休みとなった。
  • 11月11日 - 尼崎市は1985年に策定(改訂)された「人間性ゆたかな職住都市をめざして」と題する尼崎市総合基本計画を目標年次である1995年を待たずに改訂し、新たに2025年に向けてめざすべき都市像を示すとともに、その第一段階として平成4~13年度を計画期間とする総合基本計画「にぎわい・創生・あまがさき」を策定した。
  • 12月2日 - 阪神地域での旅券発給件数が増加したため、兵庫県旅券事務所尼崎出張所が塚口さんさんタウン内に開設された。
案内
広告
検索

  
ヘルプ
ツール
索引