1994年

出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
世紀:19世紀 - 20世紀 - 21世紀
年表 10年紀:1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代
周辺の年:1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年

平成6年

  • 1月6日 - 「リサーチコア整備事業」の一つとして、中小企業の技術支援にあたる高度加工技術研究所が道意町7丁目のリサーチコアに開設された。運営にはや民間企業が出資した財団法人近畿高エネルギー加工技術研究所があたることになった。
  • 1月23日 - 阪神本線の市内未高架区間の工事が完了し、この日から市内を東西に走る阪神本線はすべて高架に切り替わった。
  • 2月 - 尼崎市は、新たな視点と発想から行政サービスを見直し、真に必要な市民福祉向上のための施策に取り組む活性型行政改革の計画として「尼崎市行政改革基本計画」を策定した。
  • 3月17日 - 尼崎市産業問題審議会は、1981年の答申「尼崎産業の長期振興ビジョン」後の尼崎市を取り巻く経済動向の変化をふまえて、新たに21世紀初頭(2010年頃)までの期間を展望する「新たな尼崎産業の長期振興ビジョン-交流と融合による新たな価値の創造をめざして-」を尼崎市長に答申した。
  • 3月28日 - 東大島宝樹院所蔵の豊臣秀吉木像菊桐紋蒔絵厨子〔きくきりもんまきえずし〕と桑山重晴木像黒漆厨子〔くろうるしずし〕が、尼崎市指定文化財に指定された。
  • 3月
    • 尼崎市は、高齢化社会に対応して高齢者に対する総合的なサービス提供体制を整備するため、老人保健法及び老人福祉法にもとづく老人保健福祉計画として、平成6~12年度を計画期間とする「高齢者保健福祉計画」を策定した。
    • 尼崎市は市内住宅の居住水準向上をはかっていくため「尼崎市住宅政策基本方針」を策定した。
    • 住宅・都市整備公団によるJR尼崎駅北側のJR尼崎駅北第一地区市街地再開発事業が25日完了し、再開発ビル「アミング潮江イースト」が28日オープンした。
  • 4月2日 - 阪神高速道路5号湾岸線が大阪府下から神戸市六甲アイランドまで開通した。
  • 5月18日 - 全日本労働総同盟傘下の尼崎地区同盟が、前年(1993年)9月の連合尼崎(日本労働組合総連合会尼崎地域協議会)発足を受けて解散した。
  • 6月 - 尼崎市は国際化の進展に対応する「尼崎市国際化基本方針」を策定した。
  • 7月13日 - 尼崎市が実施する広済寺・近松公園周辺「近松の里」整備事業の道路修景整備が、建設省の「手づくり郷土(ふるさと)賞」を受賞した。
  • 8月1日 - 1988年庄下川が建設省の「ふるさとの川モデル河川事業」の指定を受け、以来水質浄化や修景整備事業を行ない、とくに1992年以降実施した水質浄化短期対策事業により水質が改善されたのを受けて、この日と8月2日の2日間、尼崎市総合文化センター周辺で庄下川水まつりが催された。
  • 8月30日 - 従来の尼崎市公害対策審議会に替わって、環境基本法にもとづき環境保全を調査審議する尼崎市環境審議会が設置された。
  • 10月20日 - 尼崎市史をテキストとし、市立中央図書館セミナー室を会場として尼崎地域の通史を学ぶ市立地域研究史料館主催の講座「『尼崎市史』を読む会」の第1回が開催された。
  • 11月10日 - 本庁地域写真集刊行実行委員会が『ふるさと「尼崎」のあゆみ-写真が語るあまがさき-』を刊行した。
  • 11月20日 - 尼崎市長選挙が行なわれ、宮田良雄が初当選した。
  • 12月12日 - 尼崎市長に宮田良雄が就任した(1期目)。
  • 12月14日 - 尼崎コスモ工業団地(南初島町)入居企業9社が、同工業団地の賃貸料が不当に高額であるとして、尼崎市を相手取り「不当利得金返還請求」の提訴を行なった。のちに市が「賃料支払請求」等の反訴を行ない、第一審・控訴審を経て市の勝訴が確定した。
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