1996年

出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
世紀:19世紀 - 20世紀 - 21世紀
年表 10年紀:1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代
周辺の年:1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年

平成8年

  • 1月17日 - 阪神・淡路大震災から1年を経過したこの日、兵庫県公館(神戸市中央区)で行なわれた阪神・淡路大震災犠牲者追悼式典をはじめ、被災地各地で追悼の催しが行なわれた。尼崎市はこの日、震災対策特別防災訓練及び阪神地域広域防災訓練を実施した。
  • 2月 - 尼崎市はバブル経済崩壊と阪神・淡路大震災を機に深刻化した市財政の再建を図るため、平成8~12年度を計画期間とする財政計画を策定した。
  • 3月22日 - 中央・三和・出屋敷商業地区の整備事業推進母体として、地元商業団体関係者らが尼崎中央・三和・出屋敷まちづくり株式会社を設立した。
  • 3月25日 - 尼崎市所蔵の中世文書「杭瀬庄雑掌申状案」が尼崎市指定文化財に指定された(杭瀬荘)。
  • 3月31日
  • 4月6日 - 青少年の野外活動施設として尼崎市が兵庫県美方郡美方町(現香美町小代区)の鉢伏山山腹に建設した美方高原自然の家(愛称とちのき村)がオープンした。
  • 8月31日 - JR尼崎駅北側のキリンビール尼崎工場1918年以来78年にわたる操業を終了した。
  • 9月7日 - この日から22日まで、尼崎市総合文化センター美術ホールを会場として、尼崎市教育委員会が市制80周年記念収蔵資料展「発見・わたしのまちの歴史」を開催した(2001年まで展示会を定例開催)。
  • 9月13日 - 震災復興拠点として開発予定の同和製鋼工場跡地の土壌から、重金属4種などが基準を超えて検出されたことを、尼崎市が公表した。
  • 9月24日 - 尼崎市は10月末までとしていた公費解体建物のがれき受け入れを12月20日まで延長すると発表した。
  • 9月 - 兵庫県における新幹線沿線地域の環境保全を図るため、県及び尼崎市ほか沿線11市3町による「新幹線鉄道公害対策連絡会」が発足した。
  • 10月1日 - 新王子製紙が本州製紙と合併し、王子製紙と社名を変更した。
  • 10月8日 - 市制記念日のこの日、アルカイックホールなどで市制80周年記念式典が開催された。
  • 10月17日 - この日と18日の2日間、記念公園総合体育館を会場とする「大相撲尼崎場所」が、市制80周年記念事業のひとつとして開催された。
  • 10月26日 - 尼崎市のコミュニティ放送局「エフエムあまがさき(FM aiai)」が開局した。
  • 10月28日 - 国道43号線道路公害訴訟について、1992年の大阪高裁控訴審判決が認めた期間以降の損害賠償を求める第2次訴訟が神戸地方裁判所に提訴された。
  • 10月 - 尼崎市は、1993年に改正・改称された障害者基本法にもとづき、障害者が自立して多様な分野に積極的に参加できる社会をめざし、平成8~13年度を期間とする「尼崎市障害者福祉新長期計画"さわやかあまがさき障害者計画"」を策定した。
  • 11月24日 - 阪神間初のフルマラソンとして、尼崎シティ国際マラソン(前年までの尼崎シティ国際ハーフマラソンを改称)が実施された。
  • 12月9日 - 尼崎市は、市民や事業者と協力して地球環境問題に取り組む「地球環境を守るわたしたちの行動計画(ローカルアジェンダ21あまがさき)」を策定した。1992年6月にブラジルのリオ・デジャネイロで開催された「環境と開発に関する国連会議(地球サミット)」において、参加国が合意した行動計画「アジェンダ21」が求める世界の地方公共団体の行動計画として策定されたもの。
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