2016年

出典: Web版尼崎地域史事典『apedia』
世紀:20世紀 - 21世紀 - 22世紀
年表 10年紀:1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 2030年代
周辺の年:2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年

平成28年

  • 1月7日 - JR西日本は、2005年4月25日に発生したJR福知山線脱線事故現場のマンション(9階建て)1~4階を階段状に保存し、慰霊碑なども設ける工事(2018年夏頃完成予定)を着工した。
  • 1月12日 - ハローワーク尼崎が、名神町3丁目から阪神尼崎駅北東のアマゴッタ2階(西大物町12)に移転した。
  • 1月22日 - 尼崎市はホテル「ホップイン」アミングで尼崎市を含む7自治体が参加する全国工場夜景サミットを開催した。
  • 1月31日 - 「安保関連法に反対するママの会@尼崎」の勉強会参加者をはじめとする市民が参加し、安全保障関連法廃止の野党共闘をめざす「ミナセン尼崎(みんなで選挙@尼崎)」の結成会が、市立小田地区会館で開催された。
  • 2月 - 尼崎市が公募した市民が取材し編集した「尼崎市100周年新聞」が刊行された。
  • 3月13日 - この日と14日の2日間、将棋の王将戦としては尼崎市内初開催となる第65期王将戦七番勝負第5局が、都ホテルニューアルカイックを会場として開催された。
  • 3月19日 - 尼崎市はこの日をもって市営バス事業を阪神バス(株)に移譲し、20日から同社による路線運行が開始された。
  • 3月29日 - 尼崎市所蔵の「豊臣秀次朱印状」が尼崎市指定文化財に指定された。
  • 4月9日 - JR塚口駅東側の森永製菓跡地約8.4haに、駅ビル・集合住宅・商業施設・公園などからなる街「ZUTTOCITY(ズットシティ)」が誕生し、まちびらきが行なわれた。
  • 4月14日 - 21時26分、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード6.5(Mj,気象庁マグニチュード、Mw,モーメントマグニチュード6.2)の「平成28年(2016)熊本地震」が発生し、熊本県益城町(ましきまち)の震度7をはじめ九州各地で大きなゆれを記録した。16日01時25分には、マグニチュード7.3(Mj,気象庁マグニチュード、Mw,モーメントマグニチュード7.0)、最大震度7(熊本県西原町・益城町)の本震とみられる地震があり、その後も余震が続いた。尼崎市は、16~20日の第1次緊急消防援助隊派遣(兵庫県隊の一員として活動)をはじめ、災害相互応援協定先である熊本市及び周辺への支援活動を実施した。
  • 5月23日 - この日と24日の2日間、囲碁の七大タイトルのひとつである本因坊戦の第71期七番勝負第二局が、本興寺方丈で開催された。22日には関連企画として、尼崎こども囲碁本因坊戦が都ホテルニューアルカイックを会場として開催された。
  • 6月13日 - 尼崎市立教育総合センターが、三反田町1丁目の尼崎市教育・障害福祉センターから若王寺2丁目の旧聖トマス大学跡施設に移転し、業務を開始した。
  • 6月29日 - 尼崎市内の5ライオンズクラブが、市制100周年記念石碑を尼崎市に寄贈した。石碑は市役所本庁舎南側駐車場に設置され、寄贈日であるこの日に除幕式が行なわれた。
  • 8月9日 - 尼崎市立尼崎高等学校野球部が第98回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)の1回戦に出場し、私立八戸学院光星高等学校に5対4のスコアで敗れた。
  • 9月25日 - 溶接及び電気工事を競技種目とし、市内在職で概ね35歳以下の若手技術者を対象とする第1回「尼崎ものづくり未来の匠選手権」が、近畿高エネルギー加工技術研究所主催、尼崎市等の共催により、ポリテクセンター兵庫を会場として開催された。
  • 9月26日
    • 尼崎市内に本社を置く月星アート工業(株)と河本工業(株)が2社合同で、市制100周年を記念するステンレス製の歴史年表パネルを尼崎市に寄贈した。パネルは市役所本庁舎南西角の橘通りの歩道に面して設置され、寄贈日であるこの日に除幕式が行なわれた。
    • 尼崎市食満のアスベスト(石綿)製品工場で約19年間働いた後、中皮腫を発症して亡くなった女性の遺族が、国の損害賠償責任を認めた大阪・泉南アスベスト国家賠償請求訴訟の和解要件を満たしているとして、国による損害賠償を求めて神戸地方裁判所尼崎支部に提訴した。
  • 10月6日 - 尼崎市は、自治のまちづくりを進めるため、自治の基本理念や基本的な事項を明らかにするとともに、市民、事業者、行政等、まちづくりに関わる各主体の権利や責務・役割を定める「尼崎市自治のまちづくり条例」を公布し、市制記念日の10月8日に施行した。
  • 10月8日
    • 市制記念日のこの日、尼崎市は「尼崎市市制100周年記念式典」をあましんアルカイックホールで開催した。
    • この日と9日の2日間、市制100周年を記念する第45回尼崎市民まつりが阪神尼崎駅周辺で開催された。
    • 尼崎市は、新「尼崎市史」編集事業(尼崎市制80周年記念振興事業)の一環として、尼崎市制100周年を記念する『たどる調べる尼崎の歴史』(上下巻、尼崎市立地域研究史料館編)と『尼崎の歴史ダイジェスト版』(尼崎市立地域研究史料館・尼崎市都市魅力創造発信課編)を刊行した。また、同じく市制100周年を記念して、1989年(平成元)以来実施してきた「あまがさきの身近な自然写真展」の優秀作品等を掲載する『あまがさきの身近な自然写真集』(尼崎市環境創造課編)を刊行した。
    • 尼崎市議会が『尼崎市議会100周年記念誌』を刊行した。
  • 11月5日 - 尼崎市は、JR東海道本線尼崎駅立花駅間の踏切3か所のうち七ツ松踏切と三反田踏切について、通勤・通学時間帯の混雑が危険であるとして、この日の午前0時から同年12月1日の午前0時までの期間、四輪自動車の踏切通行を禁止しバイク・自転車は降車し押して通行するよう求める交通規制の社会実験を実施した。
  • 11月7日 - 尼崎市は、金楽寺町2丁目の所有者不明家屋1軒について、倒壊等による危険性が高いことから、阪神間ではじめて空家等対策の推進に関する特別措置法を適用し、行政代執行(略式代執行)による取り壊しに着手した。
  • 11月25日 - 尼崎市は、市内において100年以上にわたり営業を継続してきた事業者・団体32者を選び、「尼崎市100年企業」として表彰を行なった。
  • 11月26日 - この日と27日の2日間、尼崎市は、市内の多様な学びの場が連携するプラットフォーム「みんなの尼崎大学」を始動するキックオフフォーラム「みんなの尼崎大学はじまるの会」を、園田学園女子大学(26日)と市中央支所(27日)を会場として開催した。
  • 12月20日 - 株式会社ミドリ電化創業者・安保詮(あぼあきら)氏が建築のうえ尼崎市に寄付する予定の尼崎城(天守及び付櫓)建築工事が着工した。
  • 12月22日 - 尼崎市は、尼崎市議会に関する基本的事項を定める「尼崎市議会基本条例」を公布し、即日施行した。
  • この年 - 1916年(大正5)に最初の市制を施行した尼崎市は、この年、市制100周年を迎えた。
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